| ●歯周炎が心配ですが、よい診断方法がありますか? 歯周炎が心配ですが、よい診断方法がありますか? 歯周炎は生活習慣病で、多くの方では40歳頃から全く症状が無いまま徐々に進行していきます。 重傷になると、口臭、歯肉からの出血、さらに、歯肉の腫れ、痛み、歯の周りから膿がでる、などの症状が出ます。 重症化して痛みなどが出ると気づきますが、歯がぐらつく、強い痛みがある、などの自覚症状が出たときには病状は末期で多くの場合歯を失うこととなります。 他の生活習慣病でも病気の初期には自覚症状が無く、健診などで発見できないと気づかないうちに重症化してしまいます。 歯周病も同じ様に自覚症状が出てからではなかなか直りません。 残念ながら歯科の健診、人間ドックはほとんど行われていませんので、40歳を過ぎたら症状が無いうちにかかりつけ歯科医を受診して歯周病の検査を受けましょう。 歯の周りのポケットと呼ばれる溝の状態を調べるなど数種類の簡単な検査で歯周病が発見できます。 自分は健康と思っている人でも年に2回は歯の健康診断を受ける様にしましょう。 40歳頃の自覚症状が無いうちに歯周病を発見できると治療が非常に楽で、病気の治りも早いです。 年に2回はお口の定期健診を! |